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2013年度6月 幡多ライフサポートセンター(幡多LSC)発足

s_DSCN1431 2013年6月1日、四万十市立中央公民館で午後四時半より幡多地区ライフサポートセンターの設立総会が開催されました。
幡多地区ライフサポートセンターは地域における生涯福祉の実現をめざし、会員共助システムの確立、とりわけ高齢社会における豊かで生き甲斐のある生活を推進することを目的としています。
 サポートセンターの会員団体
会の会員は幡多地区労働者福祉協議会、連合高知西地域協議会、高知県高齢・退職者連合幡多地区協議会、四国労働金庫、全労済高知県本部、及び目的を同じくする団体・個人の構成となっております。
 設立総会には60余名が参加
設立総会では規約、役員、活動方針、予算が提案され、それぞれ出席者の満場一致の賛同で承認されました。規約では、事務所を四万十市中村大橋通7-1-24に置くとし、事業の具体化をはかるため「スポレク部会」「文化部会」「広報部会」「何でも相談部会」の4部会設置が定められ、また役員・幹事体制を定め、任期を2年とすることとしています。
 25名が役員に就任、会長は北澤保氏(幡多地区労福協会長)に
役員は会長に北澤保氏、副会長に松岡和男氏(高退連)をはじめ四名が、事務局長には石井孝氏(連合西地協)、事務局次長には曽根司公氏(高退連)が、幹事に16名が就任し、その内、松廣屋一博氏(幡多地区労福協)、岡村誠喜氏(高退連)、山本源次氏(高退連)、横田邦弘氏(幡多地区労福協)の四名が常任幹事に就任しました。

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